弱火でゆっくり適当に!_チキンの和風ステーキ
三連休初日の土曜日の朝、娘は母の胸でイビキかいていましたwww
ほな料理しますか!
といっても冷蔵庫は寂しい週末の朝。
冷凍鶏肉の出番です。
なりゆきで料理をするので、煮焚きものよりもチキンステーキ!
鶏は弱火でゆっくり焼けばいいんですよ~。
鶏肉に塩コショウをしたら、皮目から弱火のフライパンで焼きます。
今回は野菜のグリルも一緒に作るのと、ソースを作るためにサラダ油を引きました。
蓋をして、のんびりほかの台所仕事を済ませましょう。
鶏肉を焼くときに難しいのは火が通っているかの見極め。
でもそれは強い火で一気に焼こうとするから。
弱火でゆっくり火を通してこんな風になってきたら、中まで十分に火が通っていることは一目瞭然でしょう?ww さ、ひっくり返します。
弱火で焼いたからといって、皮がカリカリにならないなんてこともありません。
足りない焼き目は後からでもいくらでも何とかなりますしね。
今回はフライパンの油におしょうゆ、にんにく、酢橘でソースを作りました。
結構がっつりな朝食になりましたね。
妻は鶏よりもたまねぎを食べているときに「美味い」を連発していたのが気になりましたが・・・美味しかったですよ!!